先日イギリスで五輪金メダリストのL・キャンベル相手に防衛を果たしたホルヘ・リナレスですが、その喜びもつかの間だったようです。
なんとWBCから次の相手にマイキー・ガルシアを紹介されたようだからです。
いつか戦う相手だと思っていたでしょうけれど、正直もうかよという感じは否めないと思います。
ボクシング界きっての強打者との呼び声も高いガルシアですからできれば、全盛期の日本の内山や三浦と戦って欲しかったのですが彼らが引退したのをみて、チャンス到来とばかり帝拳ジム所属のリナレスと戦いたいと地元メキシコに本部のあるWBCに直訴したのかもしれません。
リナレスは内山らと比べるとパンチが劣る分戦いやすい相手でもありますし。
リナレスとしては打ち合って勝てる相手ではないので防御中心のボクシングで判定まで行き引き分けられたら儲けもの位に考えてダメージの少ない試合展開に持ち込むしかないように思えます。
ただガルシアは減量が辛そうなのですぐ上の階級へ移動するでしょうから、たとえリナレスは負けても再度王者に戻れる可能性は十分残されていると思います。