新聞記事を読んで、森友14文書書き換え、理財局指示、佐川答弁合わせ。

財務省は、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書を巡り、問題発覚後の昨年2月下旬から同年4月に14の文書が書き換えられた、とする調査結果を国会に報告した、とある。14の文書、という言い方だけではそれほど大したことでは?と受け止められてしまうが、書き換えられた内容は凄まじいものである。書き換えどころか7ページも削除したり、登場人物までもが消し去られているのだ。財務省の決裁文書が決裁後にこのように簡単にページを抹消したり文書を書き換えられると思うと恐ろしさを感じてしまう。日本国という近代文明・文化を持つ先進国という国家の陰の仕組みや闇の世界を見たような気がする。それも、定かでは無いが、日本国の総理大臣のご意向が働いているとすればこの国の先行きが心配になる。政権与党が官僚とともに悪事を働いているかと思うと真面目な国民が馬鹿をみることになる。このような大失態を犯ししてなお、財務省トップの麻生大臣のぶらさがりの記者会見も呆れてものが言えなくなる。態度が悪すぎる。近畿財務省の1部分の人間が犯した罪と、他人事である。これですべてが許されると思っては死んだ人間も、腹を切らされた人間も浮かばれない。