「ちいちゃんのかげおくり」という児童書を紹介します。

今日は「ちいちゃんのかげおくり」という、あまんきみこさん作、あかね書房から出ている絵本を紹介します。このお話は、誰でも一度は聞いたことのあるお話だと思います。小学校三年生の時に国語の授業で取り上げられていると思います。みなさんは覚えていますか?
私は小学生のころ、ちいちゃんのかげおくりを習った後に「かげおくり」をすることが流行りました。校庭に出て、自分の影(影法師)をじっと見つめて10数えて、数え終えたらすぐに空を見上げると、影が空に映って見える遊びです。
この遊びは本当に流行りました。まだ小学生くらいの年なので、戦争の時のお話、と言うよりも、ちいちゃんがかげおくりをした、という事の方が印象的だったのを覚えています。内容は第二次世界大戦の時の悲惨さを描いていてとても悲しい内容ですが、内容よりも「かげおくり」の記憶の方が強いです。
小学生は夏休みですね。この機会に、戦争についての本を読んでもらえたらと思っています。http://xn--n8jvk0a0rvb0271c8fev5a914b.xyz/